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Physical Activation

(フィジカル アクティベーション)とは

Physical Activation(フィジカル アクティベーション)とは、身体を活性化するという意味になります。

日常生活やスポーツ場面等、それぞれの場面における問題や悩み・課題の多くに、

姿勢や動きが大きく関わっています。

 

その為、Physical Activationでは無意識に生じている「姿勢・動き」の癖を見つけ、

身体の使い方や動かし方のコツを習得して貰い、

日常生活やスポーツ場面におけるパフォーマンス向上を目的にサポートさせて頂きます。

無意識に生じている「姿勢・動き」の癖には必ず原因があります。

身体のバランス・柔軟性・筋力などです。問題点との関係性を細かく検査・説明し、

目標を決めてオーダーメイドでコンディショニングを実施していきます。

また、インソールは靴屋さん等で行う足の形に合わせるものではなく、動きを何度も評価し、

適切な動きの方向を見極め、ミリ単位で作成します。

動きの癖の改善、パフォーマンス向上を足底から無意識に整えていきます。

Physical Activationは、施術・トレーニング・インソールの3つの柱でコンディショニングをさせて頂きます。

是非、眠っている身体機能を活性化して新しい自分と向き合いましょう!

・スポーツ障害で悩んでいる方

・スポーツ中の動きを良くしたい方

・仕事や日常生活で肩が動きにくく困る方

・腰が重くて悩んでいる方

・関節が固まって動きが不自由な方

・身体を悪くしない様に予防(メンテナンス)していきたいといった方

などにオススメです!

​プライベート空間の為、無意識にお悩みをご相談される方が沢山いらっしゃいます。

お気軽にご相談下さい。

​3つの柱

リハビリ難民・クライアント

(腰痛・肩こり・スポーツ障害)

のパフォーマンス向上を目的とした

パーソナルコンディショニング

スポーツ現場における選手・チームの

パフォーマンス向上を目的とした

チーム出張コンディショニング

社員の労働生産性向上

(パフォーマンス)を目的とした

企業出張コンディショニング

​   

​プロフィール

1984年5月7日生まれ。3児の父。(長男、双子の姉妹)

小さい頃からスポーツが大好きで、高校まで野球を続けた。

神奈川県の高校を卒業後、高校野球での怪我をきっかけにリハビリテーションの専門学校に入学。

専門学校の入学と合わせて、大学の通信教育学部に入学。

教育学の勉強も行う。

平成19年に理学療法士免許を所得。

平成20年大学の通信教育学部を卒業し、学士も所得する。

理学療法士として、多種多様な患者さんの対応をし、

特に整形外科分野の保存療法を得意とし、難渋する患者さんの対応にあたる。

また、スポーツ分野に力を入れており、地域のスポーツ障害予防や高校野球チームへのトレーナー活動を行ってきた。

スポーツ現場での経験が考慮され、日本スポーツ協会からの推薦を貰い、平成30年に日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を所得する。

 理学療法士として15年、スポーツ現場での活動10年の経験を持ち、整形外科病院勤務では3年間主任を歴任し、多くの部下の教育や病院内のシステム構築に勤めてきた。

顔写真.JPG
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